北国中日新聞のトップ一面で取り上げられました。

今度は北国中日新聞のトップ一面で31年2月26日に取り上げられました。

■ 幻の県産サツマイモ「兼六」

種芋の保存が難しく、戦後ほとんど栽培されなくなった石川県産のサツマイモがあった。その名は「兼六」。

中日新聞のトップ一面のブチ抜きで 中日新聞のトップ一面のブチ抜きで

■ 復活へ スイーツ攻勢

兼六の栽培普及を目指しているのは、作物生理学などが専門の石川県立大学(野々市)の坂本知昭准教授(46)。・・・・(中略)・・・金沢市の食品加工業者も昨年12月、研究会に加わり、兼六のペーストを冷凍保存して飲食店に提供できるようになった。・・・・(略)

これが幻の兼六イモ

これが幻の兼六イモ