年末年始に食べたい! 「冬の味覚のお取り寄せ」 で皮むき数の子が紹介されました。
横浜市中区・南区・港南区・磯子区・金沢区・栄区の地元情報誌です
横浜地区130万部の家庭へ直接配布する無料情報誌です。
年末年始に食べたい! 「冬の味覚をお取り寄せ」
年末年始の家族の団欒ににぴったりな旬の味覚を集めました。
日本各地からお取り寄せして、食卓を鮮やかに彩りましょう。
内容をチラッとお見せいたしました。
一本の電話からキレイな皮むき数の子の写真が生まれました。
「ぱど編集企画課の鶴園と申します。web担当の方いらっしゃいますか?」
「はい、松本ですけど、なんでしょうか?」
「実は、御社で販売している皮むき数の子を当社の情報誌「ぱど」ど取り上げたいんですけど」
「ぱど??ぱど??」 (ハトなら知っているけど・・・・・)
「はい、横浜地区で家庭に直接配布する無料情報誌です。」
どんな情報誌だろう? パチパチ(キーボードの音)
「あぁ、知っていますョ。関東と関西で多数発行してますネ」 (これはミエをはった訳ネ)
「御社の皮むき数の子が編集部の中で良いという事になりまして、取り上げさしていただきたいと」
「かまいませんョ」
「写真をお借りしたいのですが」
(( ̄◇ ̄;)エッ 今のあの写真は、だいぶ前の写真でみっともないナ~)
「じゃ、写真を送りますのでしばらくお待ち下さい。」
「お待ちしてます。」
さてさて、数の子はいくらでもあるけど写真を取らなくちゃ!
エ~ッと、どこの料理屋に行って撮ってこようかナ~。
今日は○▽(料理屋さんの名前)さんは予約で一杯だったし、(´ヘ`;) う~ん・・・
そうだ☆◇(料理屋さんの名前)さんは、今日は休憩があるつて言っていたナ。
うん、決定!!! 「調理長、お願いします。」 「 ( ̄◇ ̄;)エッ 」
てな訳で、急遽ね休憩時間に無理やり仮眠から起こしてとってきた写真が上記の写真です。
きれいに取れているでしょう。 エヘン 俺が偉い訳じゃないか。 (;´д`)
編集企画課 鶴園さん、からも
お世話になります。数の子の写真ありがとうございました。
わざわざ取り直しをしていただき、本当にありがとうございます。
弊社の企画にピッタリのお正月をイメージできる写真だと思います。
お心遣いに感謝、感激です。
原稿ができ次第、お送りしますので、その時は、ご確認お願いします。
てな、写真が出来るまでの顛末でした。 (⌒▽⌒) が、
で、雑誌が送られてきたら、
Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!! 皮むき数の子500g入りが300gになっていました。
お客様には、500gでお送りいたします d(^-^)ネ!

株式会社 松本
https://matumoto.co.jp/
株式会社松本は、食文化と歴史を少しでも多くの方に知ってもらい本物の味を味わってもらいたいと願っております。
この記事を書いているのは、金沢市・近江町市場の一角に店を構える、1958年創業の業務用食品卸会社「株式会社松本」の松本信之です。
当社では、全国でも希少となった選りすぐりの食材を仕入れ、あるいは独自に加工し、全国のホテルや料亭などの飲食業界・フードサービス業の皆様へお届けしています。
■ 私たちの仕事は、食材に“新しい価値”を吹き込むことです
料亭で供される一皿の料理。その一皿の背後には、実に多くの人の手と想いが込められています。
株式会社松本は、そうした日本の繊細な味、美しい料理を支える「食の裏方」でありながら、単なる卸売業ではありません。
私たちは、料理長とともに悩み、考え、試作を重ねながら、食材そのものの提案や新商品開発を行っています。ときには生産現場に足を運び、農家・漁師・海女さんなどの一次生産者や、食品加工業者と連携し、一貫した食材ストーリーを形にします。
「卸売業でありながら、商品企画・開発まで行う」。
気がつけば、私たちは“ファブレス企業”となっていました。
※ファブレス=“ファブ”(工場)+“レス”(ない)。つまり、自社で工場を持たない製造開発型企業のこと。
■「金沢を世界一の美食のまちに」
私たちが目指すのは、ただの商いではありません。
食の魅力を通して、金沢というまちそのものに新しい価値を創造することです。
スペインの小都市・サン・セバスチャンは、人口18万人ながら、わずか10年で星付きレストランが立ち並ぶ“世界一の美食のまち”へと進化を遂げました。いまや世界中からグルメを求めて人々が訪れています。
この「地方都市の成功モデル」を、私たちは金沢にも実現したいのです。
一緒に、新しい味、新しい価値を生み出し、金沢を世界の美食都市へと育てていきませんか?
■ お取引先の一例
嵐山吉兆様、強羅花壇様をはじめとする全国の一流料亭・レストランに加え、
地元・金沢でも、ミシュランガイドで星を獲得されているお店の多くに、長年ご愛顧いただいております。
たとえば、つば甚様、銭屋様、浅田屋様、料理小松様、エンソ様など――
“金沢の味”を支える料理人の皆様と、共に歩んでまいりました。
代表取締役 松本信之
農林水産省認定 6次産業化プランナー
フードアナリスト NO.25042013
【検討中の企業様へ】
★TEL:076-232-2355
こちらからお電話ください。
(株)松本の代表番号になります。
電話の際は「HPを見た」と言っていただけるとスムーズに対応可能です。
【電話対応時間】平日9:00~16:30
下記の問い合わせフォームでの受付も可能です。
問い合わせフォームは24時間対応しています。
些細なことでも構いませんので上記のリンクからお気軽にどうぞ!
メールアドレスからでもどうぞ!
oishi@matumoto.co.jp