学んでいたあの方に、まさか会えるとは!「嬉野茶時」がつないでくれたご縁

出会いって、面白いものですね。

一つの出会いが、また次の出会いにつながり、そこから新しい世界が広がっていく。
先日、そんな未来への夢と期待がふくらむ、うれしいご縁に恵まれました。

お会いしたのは、「嬉野茶時」の仕掛け人のお一人、小原嘉元さんです。以前から取り組みを学んでいた方に、まさか実際にお会いできるとは。
驚きとともに、とてもうれしく感じる出会いでした。

*「嬉野茶時」の詳細は、こちらから

学びの中で知っていた「嬉野茶時」

私は、『100円のコーラを1000円で売る方法』などの著者である永井孝尚さんが主宰する「永井経営塾」に参加しています。
そこで学ばせていただいていた取り組みの一つが、「嬉野茶時」でした。

「嬉野茶時」は、佐賀県嬉野市の「嬉野温泉」「嬉野茶」「肥前吉田焼」という三つの地域文化を結びつけ、その魅力を伝える取り組みです。
小原さんは、公式サイトで統括プロデューサーの一人として紹介されています。

茶畑に設けられた空間で、茶農家の方が淹れるお茶を味わう。そんな「ティーツーリズム」の体験には、一杯のお茶をきっかけに、その土地や人を知る楽しさがあります。

その取り組みに関わる方と、こうしてご縁をいただけるとは思ってもいませんでした。
学んでいたことと、目の前の出会いがつながる。知っていたはずの取り組みが、ぐっと身近に感じられる瞬間でした。

「あの動画にも出演されていた方だ!」

小原さんとの接点は、「嬉野茶時」だけではありませんでした。
私は、娘への事業承継についても考えていました。

そのため以前、NewsPicksの番組「シン・事業承継 〜繋ぐ者たちの未来〜」で、星野リゾートの星野佳路さんや小原嘉元さんらが出演する「親族内承継」の回を、興味深く拝見しました。

この回では、ファミリービジネスの可能性をテーマに、出演者の皆さんが議論されています。
画面を通してお話を聞いていた方と、今度は実際にお会いできるとは。
思い出すほどに、うれしさが増してきます。

「嬉野茶時」を学んでいたこと。
そして、娘への事業承継を考えながら番組を見ていたこと。
別々だった学びが、今回の出会いを通して、一つにつながったように感じました。

「食」を入り口に、もっと広い世界へ

これまで、私は主に「食」の分野に携わってきました。
食の周りには、作る人がいて、その土地ならではの文化があり、受け継がれてきた仕事や暮らしがあります。

お茶も、味わいだけでなく、誰が、どこで、どのように淹れてくれるかによって、心に残る時間になるのだと思います。

今回のご縁は、私にとって「食」の周りに広がる世界へ、

もう少し目を向けてみたくなるきっかけになりました。

地域の魅力をどう伝えるか。
人と人がどうつながっていくか。
そして、自分たちの仕事を次の世代へどう引き継いでいくか。
これから考えていきたいことが、いろいろと浮かんできます。

一つの出会いが、次の楽しみに

今回の出会いが、この先どんなご縁へとつながっていくのか。それは、まだ分かりません。

だからこそ、楽しみです。

学び続けていると、思いがけないところで、その学びと現実がつながることがあるのですね。

小原さん、素晴らしいご縁をありがとうございました。

この出会いを大切にしながら、これからも「食」を軸に、新しい世界へ一歩ずつ足を運んでいきたいと思います。